人の手によって工場で生み出された新建材(工業製品)ではなく、自然の素材に囲まれて生活したい。
常先の家は、自然の暖かみを肌で感じていただける自然素材を随所に使用しています。
自然素材の手や素足に伝わるナチュラルな感触は、心身を癒すだけでなく、時間の経過とともに色や風合いが変化する味わい深さも魅力です。
珪藻土とは、太古の植物プランクトンの化石粉末を使用した、内装用塗り壁素材のことです。 常先の家では、この珪藻土で壁を仕上げます。
化学製品であるビニールクロスを貼った壁は、解体後に燃やした場合、CO2を排出してしまいますが、珪藻土はもともと自然のものであるため、解体後も土に還ります。
そのため、環境にもやさしい素材です。
しかも、珪藻土は環境にやさしいだけではありません。
珪藻土には小さな粒子の中に無数の空気の層を抱えているため、断熱性にも大変効果的です。
そのほかにも、空気の浄化作用、部屋の湿度を一定に保つ性質、遮音性、脱臭性などの効果も確認されており、環境に配慮しているだけでなく、住まいを快適にしてくれることが特徴です。
また、ご希望であれば、珪藻土に藁を交ぜることで、違った風合いを楽しめます。
よくみかける「ベニヤ板」は、薄い木材を貼り合わせて作った合板です。
一方「無垢材」は、天然の木材。つまり、貼り合わせていない「本物の木」です。
常先の家のフローリングには、すべてこの無垢材を使用しています。生きている本物の木を使って作ったフローリングは、肌ざわりが大変よく、 裸足で歩くとその違いが分かります。
北欧の厳しい冬を幾度と乗り越え、大切に育てられてきたレッドパインです。
※ 天然無垢製品のため、多少収縮することがあります。

フランス・ランド地方で計画管理された森林から生まれるマリティムパインです。
※ 天然無垢製品のため、多少収縮することがあります。

ご希望があれば、サントリーウイスキーの醸造樽として使われた、樹齢100年のビンテージオークを、フローリング材として使用できます。クラシックで美しい模様と木の色合いは、ぜひ一度触れていただきたい素材です。
